FX逆張り順張りについて
FX逆張り
FXで稼ごうとする場合に、逆張りと順張りという2つの種類の取引の仕方があります。逆張りとは日本円が1米ドル(USD)120円の場合に、そこからある時点で円高に向かい、とうとう1米ドル(USD)が110円まで達したとします。この時に110円が底値であり、そろそろ円安に向うだろうと予測できる場合、1米ドルを110円で購入するという方法です。
この逆張りで利益を出す場合の最大のポイントは、あくまでも底値であると予測できた場合に購入するということです。しかし、現実にはこの底値を見極めるのがとても難しく、底値だと思って購入しても、実際にはそこから更に大幅に値が下がってしまうということも多々あります。
このように、逆張りはFX初心者には積極的にはお勧めできない取引方法です。繰り返しますが、FXの逆張りを実践する場合には『底値の見極めが重要』になりますので忘れないでください。
FX順張り
FXの順張りは1米ドル110円から値動きがあり、相場が115円に円安に動いたのを確認してから、この円安の波は続くだろうと予測できた場合に購入する方法です。順張りは円安に動いた後に取引をするので、底値を狙う逆張りに対して、少し遅れて対応することになり、底値で取引する逆張りに比べて得られる利益は減ることになりますが、相場のトレンドを確認してから購入できるので、安全な投資法であるといえます。FXの初心者は、トレンドが確認できてからの順張りの方法を推奨します。
FX逆張り順張りポイント
FXの逆張り順張りのどちらの取引をするにしても、取引をする際には必ずストップロスの注文を入れるのを忘れないようにしてください。自分の取引スタイルに合わせて、最大ここまでなら損をしても良いというところにストップロス注文を入れておくことで、最大損失額を確定しておくことができます。一般的には買値の2~3円下にストップロスを入れておく人が多いようです。